スナップサルカンを購入しようと思い近所のタックルベリーに寄ってみました。

ガラスケースの中にシマノ ナスキー 4000XGを発見!

パパ
パパ
21ナスキー4000XGの程度少し悪そうな物置いているな~。
プライスが裏返って見えない!

スタッフさんにガラスケースを開けて貰い確認するとベールアームに置き傷が有るだけで回してもそれほど問題無い感じです。

安いので買って見ました。

21ナスキーは、販売価格も1万円ちょっとでシマノのスピニングリールとしては、安い部類に入りますが4000XGとなると海上釣堀で十分使えるスペックです。

帰宅してさっそく分解です。

ギアケースを開けるとグリスがほとんど付着していなかったのでグリスアップしました。

パパ
パパ
グリスアップで数段巻き心地が良くなったわ。

では、海上釣堀で使えるように道糸を巻きます。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

21ナスキーは、真鯛ウキ釣りや脈釣りが出来るようにナイロン5号を巻く事にします。

今回、新兵器にプロックスのデプスチェッカーを使い何m巻いたか正確に出して見ようと思います。

 

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

まず適当に激安5号で下巻きします。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO200)

としてヤマトヨテグス トラスト磯5号を約半分の70m巻きました。

 

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO200)

21ナスキー4000GXは、4号150m巻けるので5号では、中途半端に残ってしまいます。

パパ
パパ
海上釣堀は、70mも巻けたら十分やからな~。
ナイロンラインは、マメに交換しないと行けないからセコく巻くのがパパ流や!

1ヶ月で海上釣堀4~5釣行するので1~2ヶ月で巻き直す感じです。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO200)

デプスチェッカーは、スピニングリールの場合あまり必要無いですがカウンター付きベイトリールだと設定がちゃんと出来ると一品。

何より電池いらずの機械式が良いですね。

 

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO200)

シマノ 21ナスキー 4000XG...

パパ
パパ
次女用ウキ仕掛け用意したが...
次女
次女
次回、ウキしない。
マロン
マロン
女心は、コロコロ変わるから仕方ないワン。
パパ
パパ
マロン、なんかちゃうような?
まあ、予備で持って行こう~。

 

 

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